HRBCスタッフィング(PORTERSスタッフィング)
2020年2月時点、公式サイトによると、1500社の導入実績があり、外部サービスとの連携も充実しているサービスです。
HRBCスタッフィングの特徴
HRBCスタッフィングは、人材派遣のマッチングを支援するシステムです。求人と求職者の情報を一元管理し、マッチングを迅速かつ高精度で行うことができます。
業務内で、同じ項目を二重、あるいは三重に入力する手間をなくし、業務プロセスを標準化・可視化することに役立ちます。
登録スタッフの稼働数の可視化のために、稼働継続率や新規登録スタッフの稼働開始率、対競合のシェア拡大などのデータが簡単に確認・分析できます。また請支給率や粗利額の改善にも利用されるシステムです。
HRBCスタッフィングのできること
- Staff2000やGスタッフなどの勤怠管理、請求・支払い管理システムと連携
- 基幹システムだけでは難しい検索・マッチング
- 帳票やメール、Webサイト、報告など同じことをバラバラに入力していたものを、一度の入力で自在に出力できる
- メールの送信・受信
- オプションで勤怠管理・請求管理・給与管理も可能
HRBCスタッフィングの費用
- 月額:15,000円/1人
- 11ID移行:7,500円
立場別に見るHRBCスタッフィング導入のメリット
派遣元のメリット
求人と求職者の一元管理ができ、さまざまな場面でフォーマットに合わせた出力ができるので、同じことを何度も入力する手間が不要です。
派遣先のメリット
派遣先会社に直接のメリットはありませんが、高精度なマッチングを実現することによって、最適な人材の派遣を受けることができます。
派遣社員のメリット
派遣先会社と同様に、高精度なマッチングによって希望通りの求人へ引き当てられやすくなります。
HRBCスタッフィング(PORTERSスタッフィング)の操作画面イメージ
引用元:HRBCスタッフィング(PORTERSスタッフィング)公式HP
(https://hrbc.porters.jp/features/candidate/index.html)
HRBCスタッフィングの導入事例
事業が短期間で成長し、アナログでの管理に限界が見えたので導入を決めました。
いくつかの製品を検討し、カスタマイズ性の高さでHRBCスタッフィングを選びました。
使いやすい機能を自社で開発して使っていて、顧客管理にも使っています。
また面談日時をGoogleカレンダーに自動登録したり、登録者にリマインドメールを自動で送る機能なども実装しています。
参照元:HRBCビジネスクラウド(https://hrbc.porters.jp/case/detail/id=631?yclid=YJAD.1598250630.T4IfeX6dcq2np8HkeSNOLAvrJyLpiz8xcTP9T_3tTziAjsGbFKitSu80HCjkJA)
HRBCはクラウド型のシステムなので、リモートワークに適しています。
これがあるおかげで、在宅や直行直帰といったフレキシブルな働き方の実現に役立っています。
スカウトした求職者の面談日程、面談の内容、履歴書や職務経歴書をHRBCに入力し、ほかのスタッフと共有するのにHRBCが役立っています。
どこにいても同じ情報を共有できるのが便利ですね。
参照元:HRBCビジネスクラウド(https://hrbc.porters.jp/case/detail/id=145)
派遣法改正への対応にHRBCが役立ちました。
スタッフへの教育訓練の記録を残すことが義務付けられましたが、HRBCなら外部会社のeラーニングの記録をCSVでダウンロードして、システムに取り込むことができます。
また優良派遣事業者認定制度の審査のための資料づくりでも、HRBCならデータを一元管理して、必要なものだけ取り出して資料を作成することができるのも導入の決め手でした。
参照元:HRBCビジネスクラウド(https://hrbc.porters.jp/case/detail/id=227)
かつてExcelなどで求人情報を探し、マッチングさせるまでにかけていた時間は、CA/RAが候補者1人あたり約30分以上かけていましたが、PORTERSを導入したことで1人あたり10分前後へと縮まりました。マッチング工数を1/2圧縮できたわけです。この時間短縮によりCA/RAの業務生産性が向上し事業成長につながっていると考えています。
引用元:PORTERS(https://hrbc.porters.jp/case/detail/id=921)
PORTERSの導入により事務・管理作業がスマート化されたので、1人当たりの生産性が格段にアップしました。例えば、山田の2022年度の売上は前年比344%、仕入れ利益で250%です。他にも幾つかの業務改善をしましたが、やはりPORTERS導入による業務のスマート化が及ぼした生産性の向上は、大きく関わっていると思います。
引用元:PORTERS(https://hrbc.porters.jp/case/detail/id=882)
22年に始まったポーターズの「通勤時間マッチング」(有料)のおかげで、作業時間は5分で済むようになり、工数も大幅に短縮しました。通勤時間と通勤手段を設定しておけば、求人企業の所在地で働ける登録スタッフが一回で抽出できます。併せてマッチングに必要な最低条件も設定しておくことで、通勤時間45分以内の打診可能なスタッフを一発検索で探し出せるようになり、マッチングできる人数も5倍くらいに増えました。
引用元:PORTERS(https://hrbc.porters.jp/case/detail/id=900)
人材派遣タイプ別
おすすめの勤怠管理システム4選
数ある勤怠管理システムの中から、4タイプそれぞれにおすすめの勤怠管理システムをご紹介します。
機能や費用といったカタログスペックだけでなく、現場の操作性も重要なので、導入事例や試用デモから想定利用シーンにマッチするか検討してみましょう。
▼スマホでは横スクロール可能です。
| マッチする 派遣形態(タイプ) |
様々な業界に案件を持つ 「総合派遣型」には… |
有資格者や専門人材を扱う 「プロ人材型」には… |
エリアごとに複数拠点を持つ 「地域密着型」には… |
大量のスタッフを稼働させる 「一括流動型」には… |
|---|---|---|---|---|
| おすすめの 勤怠管理システム |
Digi Sheet (ヒューアップテクノロジー)公式サイトで 詳しく見る |
e-TimeCard (イー・スタッフィング)公式サイトで 詳しく見る |
e-naviタイムシート (ユニテックシステム)公式サイトで 詳しく見る |
ジョブカン勤怠管理 (DONUTS) 公式サイトで 詳しく見る |
| 特徴と おすすめ理由 |
1枚のタイムシートで勤怠管理と休暇申請・承認とが完結する使いやすいUI。 給与/請求計算とも連動しており、各企業の残業ルールや業界法令にも細かく対応しているため、複数企業・大人数の締め作業もスピーディにこなせて効率アップ。 |
「e-staffing」の勤怠管理機能を抽出したサービスで、必要最低限の機能と直感的な操作感が特徴。 料金形態がシンプルなので、専門家派遣のような少数利用でのコスパが良く、勤怠の申請・承認に特化したサービスとして手軽に利用できる。 |
派遣スタッフ・派遣先・派遣元の三者が同じシステム上で情報共有・操作できるのが大きな特徴。また、5万円/1事業所ライセンスにて簡単に拠点を増設可能。 地域の規模感に合わせて柔軟な構成を選択できる。 |
出退勤・シフト管理・各種申請・工数管理の中で必要な機能を組み合わせて利用できるモジュール式を採用。 LINE等の連絡ツール勤怠にも対応していることから、イベント派遣や警備・接客など大量の人員管理で利便性が高い。 |
| 月額費用※税抜 /100人あたり |
39,000円~※1 | 100,000円※2 | 40,000円※3 | 20,000~50,000円※4 |
| PC/スマホ以外の 対応打刻形式 |
ICカード,GPS,顔認証,電子サイン,FAX(OCR代行) | ICカード,GPS,指静脈認証 | ICカード,GPS | ICカード,GPS,指静脈認証,顔認証,LINE,Slack |
| 出退勤管理 以外の主な機能※5 |
シフト管理 :◯ ワークフロー:◯ 残業管理 :◯ 派遣先管理 :△ 給与・請求 :◯ |
シフト管理 :△ ワークフロー:◯ 残業管理 :△ 派遣先管理 :- 給与・請求 :- |
シフト管理 :◯ ワークフロー:◯ 残業管理 :△ 派遣先管理 :◯ 給与・請求 :◯ |
シフト管理 :◯ ワークフロー:◯ 残業管理 :△ 派遣先管理 :- 給与・請求 :- |
| 公式サイト | Digi Sheet 公式サイトで 詳しく見る |
e-TimeCard 公式サイトで 詳しく見る |
e-naviタイムシート 公式サイトで 詳しく見る |
ジョブカン勤怠管理 公式サイトで 詳しく見る |
※1 利用者数や仕様により変動
※2 1ユーザー1,000円固定
※3 ボリュームディスカウント方式
※4 機能数により変動
※5 機能の記載はあるが詳細が見当たらない場合は「△」、記載も無い場合は「-」としています。
