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ICカードで打刻するメリット・デメリット

ICカードでの打刻とは、カードリーダーにICカードをかざし、出勤時刻および勤時時刻を記録する方法です。この方法は、オフィスの勤怠管理だけでなく、入館証としての役割や、あるいは今やすっかり普及している、降雨通気管を利用する際に便利な交通系のICカードとしてもなじみのあるシステムとなっています。それぞれのICカードがもつ識別番号により、各社員の勤怠状況が打刻されます。タイムカードのように、打刻をしたというわかりやすい感覚を得ることは難しいですが、打刻完了の合図として認証音がなるので、心配は無用です。

ICカードで打刻するメリット

メリット1 スムーズな導入が可能

ICカードによる打刻を導入する場合、必要となるのは、ICカード、カードリーダー、そしてパソコンで操作するための管理システムです。これらの中で、ICカードに関しては、カードリーダーの規格がICカードの規格と合致していれば、会社が新たにICカードを発行する手間が省けます。規格は次の2種類があります。

フェリカの規格のカードリーダーを導入すれば、ICカードの新規発行数をかなりおさえられるはずです。さらに、タイムカードの場合と比較するうと、ランニングコストもかなり削減できるのも大きなメリットだといえるでしょう。タイムカードのように、一定期間ごとに新しくカードを用意する必要がありませんし、たまっていくカードを保管するスペースも必要がないからです。

メリット2 交通費の精算をしやすい

もうひとつ、大きなメリットとして知っておきたいのは、交通系ICカードと同じ規格を導入するケースであれば、交通費の精算を効率化することが可能になるという点です。会社員の情報とICカードの情報とをひも付ければ、交通機関の利用履歴から、正確に、そしてスピーディーに交通費の精算ができるわけです。

ICカードで打刻するデメリット

しっかりとしたセキュリティー対策が求められる

ICカードには、出勤時刻や退勤時刻などの勤怠管理のための記録だけでなく、利用した交通機関の履歴、さらにはクレジット関連の情報も含まれています。

社員のさまざまな個人情報が含まれているため、厳重な管理が不可欠です。情報漏えいなどが発生してしまうと、大量のデータが流出する事態に陥ってしまいます。そのためにも、プライバシーマークなどを取得している、セキュリティー面において信頼できる企業のシステムを選択するのがおすすめです。

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