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AKASHI(アカシ)

複雑な勤務体系はもちろん、新たな法改正にもスピード感を持って対応するクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」をご紹介します。

引用元:AKASHI(アカシ)公式HP
https://ak4.jp/

AKASHI(アカシ)の特徴

勤怠管理システムに必要な機能を網羅的に搭載しながら、シンプルな画面で使い勝手にもこだわって作られた勤怠管理システムです。

特徴として、さまざまな法改正にスピード感を持って対応する点が挙げられます。

法改正が行われるたび、人事担当者は見合った勤怠条件をつくるだけでなくシステムも対応させる必要がありますが、AKASHIの場合はその手間が掛かりません。

AKASHI(アカシ)の機能・できること

ここで紹介しているシステム以外にもトップページでは、月額費用・機能面で比較したおすすめの派遣勤怠管理システムを紹介しています。
派遣勤怠管理システムの導入を検討している人は是非ご参考ください。

おすすめ派遣勤怠管理システム4選へのリンク

AKASHI(アカシ)の導入費用・料金

※料金は税抜表記です
※利用人数9人以下の場合でも、最低10人分の料金が発生します

クラウド型の勤怠管理システムのため、初期費用はかかりません。オプションとして導入時の初期設定をサポートしてくれる「初期設定サポート」(50,000円~)もあります。

プランは、機能数に応じて3つに分かれています。タイムレコーダープランは一番リーズナブルなプランで、基本的な出退勤管理機能を使用可能。スタンダードプランは、出退勤管理機能に追加して、勤怠の申請・承認機能が使えるようになります。

プレミアムプランは、シフト管理や工数管理といった機能も使用可能。アルバイトスタッフが多い業界や労働時間を把握して働き方の見直しに役立てたい会社におすすめです。テレワーク管理も可能なため、テレワークの導入を検討している会社も、プレミアムプランが適しているでしょう。

いずれのプランも、最低利用料金が設けられており、利用人数が9人以下の場合でも、最低10人分の料金が発生するので要注意。それぞれの最低利用料金はタイムレコーダープランの場合は2,000円、スタンダードプランは3,000円、プレミアムプランは4,000円となります。

AKASHI(アカシ)のサポート体制

チャットやメールでの質問・相談を受け付けています。チャットは平日9時から18時まで利用可能です。

またヘルプセンターとマニュアル動画も用意しています。ヘルプセンターでは、よくある質問への回答を画像付きで掲載。マニュアル動画では、操作方法がより分かりやすく説明されているので、こういったシステムの導入が初めて…という会社でも安心です。

派遣勤怠管理は、自社の目的や状況にあったものを選ぼう!

「勤怠管理システムを導入したい!でも必要な機能が備わっていないとなかなか許可も下りない。」
そんなご担当様に向けて、当サイトでは 目的や状況別にオススメの派遣会社向け勤怠管理システムを3つピックアップ。 対応している機能や価格も比較しているので、勤怠管理システムの導入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。

AKASHI(アカシ)の導入事例・口コミ評判

UIがシンプルで分かりやすいのが決め手でした

(前略)直感的に使用できるUIデザインが決め手。やはり管理者、派遣労働者ともに使いやすいというところが一番の選定理由です。また無駄を省いた従量制課金方式によって費用をおさえることができるという点もポイントでした。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/nitro/

4〜5日かかっていた集計作業が2日程度に!

(前略)Excelで管理をしていた時は「全員の勤怠が提出されているか?」「一人ずつExcelデータを開いて不備はないか?」を確認しなければなりませんでした。しかし、「AKASHI」を導入してからは、管理画面上で従業員のステータスを閲覧可能に。あらゆるデータが一元管理ができるようになったので、集計作業が格段に楽になったと思います。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/giftpad/

アラート表示のおかげで打刻漏れが減った

(前略)従業員の画面に未打刻のアラート表示がされ、管理者側からも週単位で声をかけるようにしていることもあり以前より打刻漏れが少なくなりました。また、管理者としては欲しいデータをすぐに出力できるようになったため、給与計算との連携や未打刻の確認、見込み残業や有休消化日数の把握がしやすくなりましたね。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/andpad/

勤怠集計・給与計算にかかっていた時間が削減されました

(前略)以前は一部手作業で計算していたこともあり、従業員161名分の勤怠集計・給与計算に15時間〜20時間ほどかかっていましたが、AKASHIヘと切り替えたことで10時間以内におさめられるようになりました。具体的な要因としては、従業員毎に「労働条件の設定」ができるようになったことで手作業での計算がなくなったこと、またAKASHIの「アラート機能」によって打刻漏れなどのエラー対応が大幅に削減できたことが大きいと思います。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/toreta/

導入がスムーズで手間いらずです

(前略)非常にスムーズに導入できました。薬剤師向けの説明資料も念の為作ったのですが、オンラインで資料を見せながら一度説明するだけで理解していただくことができ、問い合わせもほぼありませんでした。やはりスタートアップ企業はやるべき業務が多いため、立ち上がりに工数がかからずすぐに開始することができ助かりました。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/toreta/

打刻漏れが大幅に減少しました

(前略)従業員の画面に未打刻のアラート表示がされ、管理者側からも週単位で声をかけるようにしていることもあり以前より打刻漏れが少なくなりました。また、管理者としては欲しいデータをすぐに出力できるようになったため、給与計算との連携や未打刻の確認、見込み残業や有休消化日数の把握がしやすくなりましたね。データの抽出・閲覧・確認がスムーズになったことで、適切にアラート発出することができ、結果として昨年度よりも残業時間が減ってきているようにも思います。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/toreta/

作業効率が大幅に向上しました

(前略)Excelで管理していた時にはそれらの作業だけで4〜5営業日かかっていましたが、「AKASHI」導入後は2日程度に。また、書類でやりとりしていた休暇申請を「AKASHI」上で行えるだけでなく、記載の間違いなどを月次締めの前に発見でき、スピーディに対応できるのもうれしい点です。一番大きな効果は、給与計算業務に充てられる時間が増えたこと。(後略)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HPhttps://ak4.jp/casestudy/toreta/

立場別に見るAKASHI(アカシ)導入のメリット

派遣元のメリット

人事労務系の管理ソフトと連携することができるため、自社で既存運用しているシステムとの連携も簡単。給与計算や労務管理を無駄なく行えます。

また、週に一度機能改善が行われているため、システムの不満点を都度連携することで、改善を訴えることも。

勤怠管理システムの中では珍しい開発頻度と言えるでしょう。

派遣先のメリット

ワンクリックで従業員の勤務状況を確認でき、個人別の状況確認はもちろん、残業時間を一覧画面で確認も可能。

チームや部署といった全体で確認することで、誰に業務負荷が掛かっているか分かりやすいUIです。

また、勤怠に関する指示はシステム上で完結させることが可能なため、ペーパーレスで場所を問わず指示、勤怠管理ができます。

派遣社員のメリット

打刻の打ち忘れや残業時間は、AKASHI上にログインすればアラートで知らせてくれます。

もちろん管理者からお知らせが届く場合もありますが、その前に自身で気付いて処理を行うことも可能です。

また、テレワーク中の勤怠入力も可能なため、テレワークを求められても、勤怠入力に負担が掛かりません。

AKASHI(アカシ)の操作画面イメージ

出勤簿

引用元:AKASHI(アカシ)公式HP
https://ak4.jp/function/working-time/

36協定画面(労働時間把握画面)

引用元:AKASHI(アカシ)公式HP
https://ak4.jp/function/working-grasp/

シフト作成画面

引用元:AKASHI(アカシ)公式HP
https://ak4.jp/function/shift/

月次シフト画面

引用元:AKASHI(アカシ)公式HP
https://ak4.jp/function/shift/

年休取得状況一覧

引用元:AKASHI(アカシ)公式HP
https://ak4.jp/function/paidleave/

AKASHI(アカシ)の運営会社情報

Dispatch management
月額×機能で比較!
派遣の勤怠管理に対応したシステム3選
自社に合った
派遣会社向け勤怠管理システム
変則勤務のような
複雑なシフト形態の管理なら
デジシート
デジシート公式HPキャプチャ
引用元:デジシート公式HP
(https://www.huapp.co.jp/service/digisheetdispatched/)
特徴
  • 派遣企業・派遣社員ごとの情報管理や、勤務パターン・勤務シフトを設定できる
  • 残業時間の警告や週40時間超の労働時間の残業計上などをシステムが自動で行う
単発スタッフの管理を
強化するなら
e心伝心
e心伝心公式HPキャプチャ
引用元:e心伝心公式HP
(https://e-densin.jp/)
特徴
  • 派遣スタッフの「出勤状況」だけでなく、「出発」「前日確認」まで管理が出来る
  • モーニングコールによる派遣スタッフの起床確認も対応
勤怠管理システムの
費用削減を図るなら
ハーモス勤怠
ハーモス勤怠公式HPキャプチャ
引用元:ハーモス勤怠公式HP
(https://hrmos.co/kintai/)
特徴
  • 一人当たりにかかる料金が100円~(31人以上利用の場合)
  • 「日次勤怠」「承認」等といった基本機能のみを備えたシンプルなシステム
会社名・サービス名 デジシート公式HP e心伝心公式HP ハーモス勤怠公式HP
月額費用/100人 39,000円 30,000円 10,000円
勤怠管理
オンラインで勤怠承認 - -
スケジュール管理
契約管理 別システムにて可能 別システムにて可能
給与計算 別システムにて可能
モバイル対応
他システムとの連携 外部勤務データの取り込み - SLACK,LINEを使った打刻
リアルタイムでの勤怠管理
残業時間の計上・残業時間超過の警告
※警告はオプション
-
勤務パターンを複数登録できる - -
遅刻を防止する機能 -
※オプション
-
会社名・サービス名 デジシート公式HP e心伝心公式HP ハーモス勤怠公式HP