就業奉行11
引用元HP:就業奉行11公式HP
https://www.obc.co.jp/bugyo-p/shugyo
クラウド型で勤怠管理を行うシステム「就業奉行11」の特徴やシステムについてご紹介します。
就業奉行11の特徴
打刻のチェックや紙の勤怠届出書の管理などを解決する目的で開発された「就業奉行11」は、多様化する従業員の働き方に対応できるシステムです。クラウドサービスとして提供されているため、環境を問わず多くの場面で運用することが可能。従業員一人ひとりが参加して一緒に使える勤怠管理として、どこでも申請・承認が行えます。
管理している勤怠状況のデータは、常にリアルタイムでクラウド管理が可能で、自社の雇用形態に適した労働時間管理を実現し、労務リスクの抑制にもつなげられます。所定労働時間や残業・休憩などの就業ルールを設定することにより、労働時間を自動計算してきめ細やかな管理が可能。就業状況の改善にも一役買ってくれるでしょう。
未打刻チェックが自動化されているため、人の目で見落としてしまいがちなポイントも大きくカバー。リスクマネジメントを行いながら、officeソフトとの連携機能によって応用的な使い方もできます。
主な機能
- 勤怠管理
- 労働時間制度対応
- リスクマネジメント
- Office連携
- 業務予定・実行管理(奉行Myスペース)
- データ連携
その他の機能・システム
- 多様な就業形態に対応:〇
- 勤務シフトの管理:〇
- 残業アラート:〇
- クラウド型かオンプレミス型か:クラウド型
- 他システムとの連携可否:〇
就業奉行11のサポート体制
就業奉行11では、機能や登録情報の変更といった製品の操作方法に関する問い合わせはもちろん、自社に合わせた運用方法やシステム開発を相談できるサポート体制が整っています。
奉行認定パートナー
就業奉行11を開発するOBCでは、奉行認定パートナー制度を導入。業態に合わせたシステムの導入や運用についての詳しい知識を持つパートナーが、全国に約3,000事業所(※)存在しています。こちらの悩みやニーズに合わせて、OBCがサポート認定パートナーを紹介してくれる仕組み。システムの導入やデータ移行はもちろん、システム連携や開発までサポートを受けられます。総合サイトに認定パートナーが掲載されたページがあり、自分でサポート企業を検索することも可能です。対応エリアや相談内容を選ぶと、該当する企業が一覧表示されるようになっています。
※参照元:勘定奉行のOBC(https://www.obc.co.jp/bugyo-partner/)
利用中の方向けのサポート
奉行製品を利用している方に向け、サポート総合サイト「奉行Netサービス」を運用しており、よくある質問に対する答えやサポートセンターへの問い合わせ方法といった情報を提供しています。ユーザー登録・変更、製品ツールのダウンロードなどはサイト上のボタンから簡単に行えるので便利。Webからの問い合わせ、電話での問い合わせと複数の窓口が用意されているため、慣れている方法で製品についての悩みを相談できます。
就業奉行11の機能
就業奉行には以下のような機能が備わっています。
勤怠管理
従業員の打刻や申請を自動的に集約・計算できる機能を搭載。従業員自身も自分の勤務実績が簡単に確認でき、未打刻があればすぐに申請できるシステムになっています。オフィスPCだけでなく、スマホでも確認可能。タイムレコーダやIDカードリーダーなど、多様な打刻方法に対応しているのも魅力です。その他、有給管理やシフト作成機能も。未打刻者や出勤簿、各従業員の労働時間を集計した資料をすぐに出力できるのも便利です。
労働時間制度対応
就業奉行11では幅広い働き方に対応できるよう、従業員それぞれの所定労働時間・残業を管理できるようになっています。フレックス勤務、短時間勤務、在宅勤務、変形労働時間勤務にも対応可能。週単位・変形期間単位で時間外労働を自動精算できます。また労働基準法で割増賃金率50%に設定されている月60時間超えの残業時間を自動で算出でき、清算または休暇として取得する処理も可能です。
リスクマネジメント
長時間労働や休暇を取れないことによるストレスの軽減、メンタルヘルス不全の早期発見ができる機能が備わっています。勤務状況から個人の残業時間、部署ごとの平均残業時間を自動算出。予め設定した基準を超える残業をした時点で、本人・上司・総務にアラート通知が可能です。欠席・遅刻・早退の状態をリストで確認でき、不調の兆候を見逃さず休職リスクに備えられるようになっています。
Office連携サービス
Excel出力、PDF保存といったOffice連携が可能で、データ集計の効率化・ペーパーレス化が叶います。奉行システム画面のクイックボタンを利用すれば、「PDF保存」「集計表作成」「メール添付」「サーバー共有」「Excel出力」といった主な5つの機能がワンクリック。状況報告や資料の共有をすぐに行えます。
奉行Myスペース
必要な業務の予定を予め登録しておくと必要なタイミングに自動通知してくれる「奉行Myスペース機能」が備わっています。勤務状況の集計、退職予定者の確認、新入社員の登録といったタスクや必要な作業が一覧で確認可能。スピーディーに作業できるのはもちろん、作業漏れを防げるのが利点です。
データ連携
就業奉行11の他にも、奉行シリーズは数々開発されています。その種類は人事労働に関わるものから財務会計を円滑にするものまで様々。奉行シリーズと連携することで、給与の計算や人事管理といった業務もスピーディーに対応でき、部署ごとにデータを管理するよりもミスが少なくなります。特定の業種や業態に対応するシフト作成や作業計画表の作成ソフトとの連携も可能です。
就業奉行11の費用
- 就業奉行i11(スタンドアロン):
システム本体320,000円~ - 就業奉行i11(NETWORK Edition):
3ライセンス1,120,000円~/5ライセンス1,320,000円~ - 奉行Edge 勤怠管理クラウド:
月額利用料11,700円(年額利用料140,400円)
月額390円
立場別に見る就業奉行11導入のメリット
派遣元のメリット
クラウドシステムを採用していることにより、多くの従業員がどこにいても、自由に勤怠管理システムを利用することができます。また従業員の勤怠状況を自動計算して把握することにより、超過状況や平均残業時間、長時間労働の対象者などを確認できるため、従業員のリスクマネジメントも兼ねられます。
派遣先のメリット
従業員の残業時間をシステムが監視しているため、長時間労働を未然に防止することに繋がります。休暇取得状況の早期把握や、メンタルヘルス不全・休職リスクの防止にも貢献。業務で使える企業内コミュニケーションサービスを用意しているため、従業員に対する業務連絡を気軽に利用できます。
派遣社員のメリット
クラウドシステムの特徴を生かして、いつでもどこでも自由に勤怠状況を入力できます。officeデータやり取りも可能なため、情報共有も円滑に行えます。
就業奉行11の操作画面イメージ
引用元:就業奉行11公式HP
https://www.obc.co.jp/bugyo/shugyo/feature03
就業奉行11の導入事例
これまでは有給や休日出勤・残業申請を紙で行っていたため、6人がかりで3日かけて行っていた勤怠集計作業が一切不要になった。
参照元:JobSuite TEMPORARY就業奉行11(https://www.obc.co.jp/bugyo/shugyo)
紙ベースの勤怠管理をwebベースに切り替えただけで、大幅にスピードが向上した。入力方法に間違いがないか確認する業務だけになったことで、効率化にもつながった。
参照元:JobSuite TEMPORARY就業奉行11(https://www.obc.co.jp/bugyo/shugyo)
1年単位の変形労働時間制に対応するためには、プログラム改修が必要でした。しかしこちらのシステムでは標準機能で全て運用でき、勤怠業務に時間を全くかけることがなくなりました。
参照元:JobSuite TEMPORARY就業奉行11(https://www.obc.co.jp/bugyo/shugyo)
打刻時間を各自で確認できることで、打刻漏れが減った。就業時間が一覧で見られるため、残業時間の自覚をしやすい。
引用元:https://saas.imitsu.jp/cate-attendance-management/service/134/review/484
カードをタッチするだけで打刻ができるので、手間がかなり省けるようになった。打刻を忘れた場合も、携帯から申請できるため、思いたったらすぐに打刻できる。
引用元:https://saas.imitsu.jp/cate-attendance-management/service/134/review/482
今まで、給料明細は、紙で配布されていたが、電子版になったため、紛失したりすることがなくなり、管理がしやすくなった。
引用元:https://saas.imitsu.jp/cate-attendance-management/service/134/review/478
残業時間が可視化されたことで、「なぜ残業しているのか」「残業時間はなぜ多くなっているのか」について考える機会が増え、これをきっかけに本人だけでなく上長も業務改善や業務偏在の是正などに取り組めています。従業員からも、「有休や代休の日数をリアルタイムで確認でき、総務に問い合わせる必要がなくなり楽になった」という意見をもらっています。
引用元:クラウド会計ソフト勘定奉行OBC公式HP(https://www.obc.co.jp/casestudies/135)
また、総務課においてはペーパーレス化が進み、業務効率化を実現できました。特に有休の管理において効果がありました。導入前は有休取得のたびに有休残を電卓などで手計算し、出勤簿に手書きで記入して管理しており、この作業に毎週1時間費やしていました。時間単位での有休取得が可能なことも相まって、管理が煩雑化していたのです。 導入後はシステムが有休残を自動計算、入力してくれて、出勤簿への手書きでの記入もなくなったため、とても楽になりました。
引用元:クラウド会計ソフト勘定奉行OBC公式HP(https://www.obc.co.jp/casestudies/142)
労働時間が可視化され、営業メンバーの長時間労働を是正できるようになりました。今では残業の多い営業メンバーを指導するほか、必要に応じて作業分担を行うなどの措置を取っています。そして、休暇が格段に取りやすくなりましたね。奉行Edge勤怠管理クラウドを活用すれば営業メンバーの休暇の状況が一目瞭然。従来は休暇の状況把握をメモに頼っていましたが、管理しきれていませんでした。システム導入後は誰がいつ休むかが見えるようになって、交代で休暇を取れる体制になり、とても喜んでいます
引用元:クラウド会計ソフト勘定奉行OBC公式HP(https://www.obc.co.jp/casestudies/113)
人材派遣タイプ別
おすすめの勤怠管理システム4選
数ある勤怠管理システムの中から、4タイプそれぞれにおすすめの勤怠管理システムをご紹介します。
機能や費用といったカタログスペックだけでなく、現場の操作性も重要なので、導入事例や試用デモから想定利用シーンにマッチするか検討してみましょう。
▼スマホでは横スクロール可能です。
| マッチする 派遣形態(タイプ) |
様々な業界に案件を持つ 「総合派遣型」には… |
有資格者や専門人材を扱う 「プロ人材型」には… |
エリアごとに複数拠点を持つ 「地域密着型」には… |
大量のスタッフを稼働させる 「一括流動型」には… |
|---|---|---|---|---|
| おすすめの 勤怠管理システム |
Digi Sheet (ヒューアップテクノロジー)公式サイトで 詳しく見る |
e-TimeCard (イー・スタッフィング)公式サイトで 詳しく見る |
e-naviタイムシート (ユニテックシステム)公式サイトで 詳しく見る |
ジョブカン勤怠管理 (DONUTS) 公式サイトで 詳しく見る |
| 特徴と おすすめ理由 |
1枚のタイムシートで勤怠管理と休暇申請・承認とが完結する使いやすいUI。 給与/請求計算とも連動しており、各企業の残業ルールや業界法令にも細かく対応しているため、複数企業・大人数の締め作業もスピーディにこなせて効率アップ。 |
「e-staffing」の勤怠管理機能を抽出したサービスで、必要最低限の機能と直感的な操作感が特徴。 料金形態がシンプルなので、専門家派遣のような少数利用でのコスパが良く、勤怠の申請・承認に特化したサービスとして手軽に利用できる。 |
派遣スタッフ・派遣先・派遣元の三者が同じシステム上で情報共有・操作できるのが大きな特徴。また、5万円/1事業所ライセンスにて簡単に拠点を増設可能。 地域の規模感に合わせて柔軟な構成を選択できる。 |
出退勤・シフト管理・各種申請・工数管理の中で必要な機能を組み合わせて利用できるモジュール式を採用。 LINE等の連絡ツール勤怠にも対応していることから、イベント派遣や警備・接客など大量の人員管理で利便性が高い。 |
| 月額費用※税抜 /100人あたり |
39,000円~※1 | 100,000円※2 | 40,000円※3 | 20,000~50,000円※4 |
| PC/スマホ以外の 対応打刻形式 |
ICカード,GPS,顔認証,電子サイン,FAX(OCR代行) | ICカード,GPS,指静脈認証 | ICカード,GPS | ICカード,GPS,指静脈認証,顔認証,LINE,Slack |
| 出退勤管理 以外の主な機能※5 |
シフト管理 :◯ ワークフロー:◯ 残業管理 :◯ 派遣先管理 :△ 給与・請求 :◯ |
シフト管理 :△ ワークフロー:◯ 残業管理 :△ 派遣先管理 :- 給与・請求 :- |
シフト管理 :◯ ワークフロー:◯ 残業管理 :△ 派遣先管理 :◯ 給与・請求 :◯ |
シフト管理 :◯ ワークフロー:◯ 残業管理 :△ 派遣先管理 :- 給与・請求 :- |
| 公式サイト | Digi Sheet 公式サイトで 詳しく見る |
e-TimeCard 公式サイトで 詳しく見る |
e-naviタイムシート 公式サイトで 詳しく見る |
ジョブカン勤怠管理 公式サイトで 詳しく見る |
※1 利用者数や仕様により変動
※2 1ユーザー1,000円固定
※3 ボリュームディスカウント方式
※4 機能数により変動
※5 機能の記載はあるが詳細が見当たらない場合は「△」、記載も無い場合は「-」としています。
